22.11.19.sat
わたし to あなた22.12.03.sat
Day1 いばふく万博22.12.11.sun
Day2 いばふく万博「福祉を再定義する」ということを根底に 様々な分野で活躍されている方々をお呼びして「福祉ってなんだろう?」を立ち止まって考えてもらう研修です。
イベントテーマ
もっと、「面白く」仕事がしたい!
もっと、「面白く」人生を送りたい!
だけど現実は上手くいかない・・・
そのように人生を捉えている方にこそ届けたいイベントです。
講師のお話や参加者とのデスカッションを通じて、
きっとみなさんの仕事や人生の道標になるような場となるはずです。
「面白く」したい現実にしちゃいましょう!
OCTAVE
茨城県水戸市城南2-11-15
フマニタスビルレンタルスペース
第1部 講演 + ワーク
白井 智子氏
第2部 講演
小国 士朗 氏
第1部 講演
岩本 涼 氏
第2部 講演
田中 元子 氏
13:30
会場受付開始
13:50
オンライン開場
14:00
いばふく万博 第1部
- 10分休憩 -
16:00
いばふく万博 第2部
幼少期に難治性疾患を発症、15歳まで生きられるか分からないと言われて育った経験から「いつかじゃなくて、今叶えよう!」をモットーに生きる。高校卒業後はリゾートホテルにて経営企画、教育担当として7年従事。
出産を機に退職後、都内で親子カフェの立ち上げ後、2016年自身の息子が3歳の時に「0歳から100歳の子どもたちのやりたいが叶う場所」として(株)ミライLABOを創業。多国籍な保育所MIRAI LABO KIDSの運営や、教育プログラム開発など7年で約15,000人の親子にプログラム提供。
2022年、小学生と社会をつなぐキャリア教育事業としてCHEERS(株)を創業。全国の小学生向けに、子ども国会や起業家プログラムなど、子どもたちの可能性を広げる活動に全力邁進中!
株式会社小国士朗事務所 代表取締役/プロデューサー。
2003年NHK入局。『プロフェッショナル 仕事の流儀』『クローズアップ現代』などのドキュメンタリー番組を中心に制作。その後、番組のプロモーションやブランディング、デジタル施策を企画立案する部署で、ディレクターなのに番組を作らない“一人広告代理店”的な働き方を始める。
150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の他、個人的なプロジェクトとして、世界150カ国に配信された、認知症の人がホールスタッフを務める「注文をまちがえる料理店」なども手がける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。携わるプロジェクトは「deleteC」「丸の内15丁目プロジェクト」をはじめ他多数。
茶道家。裏千家での茶歴は16年を超え、現在は株式会社TeaRoom代表取締役を務める。
サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に対して向き合うべく、静岡大河内地域に日本茶工場を承継。同年9月には裏千家より茶名を拝命。岩本宗涼として一般社団法人お茶協会が主催するTeaAmbassadorコンテストにて門川京都市長より日本代表/Mr.TEAに任命されるなど、「茶の湯文化× 日本茶産業」の切り口で活動中。
日本発「世界を変える30歳未満」の30人を選出するプロジェクト
「30 UNDER 30 JAPAN」のフード&ドリンク部門を受賞。
独学で建築を学び、2004年、大西正紀と共に、クリエイティブ・ユニットmosakiを共同設立。建築やまち、都市などの専門分野と一般の人々をつなぐことを探求し、建築コミュニケーター・ライターとして、主にメディアやプロジェクトづくり、イベントのコーディネートやキュレーションなどを行ってきた。
2018年市民の能動性を最大限に高める1階づくりとして「喫茶ランドリー」をオープンし、グッドデザイン特別賞グッドフォーカス[地域社会デザイン]賞、リノベーションオブザイヤー無差別級部門最優秀賞を受賞。
明日の仕事がとても楽しみになる内容でした
いつも新しい発見をいただいています
様々な研修を受けましたが、振り返ってみると「いばふく」さんの研修で心が動きました。今後も楽しみにしています。
お申し込みはこちら
ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。
研修3日前までに研修詳細をお送りいたしますので、メールをご確認の上ご参加ください。
コバコネこと 小林信彦
(いばらき中央福祉専門学校 教員)
いばふくとは、介護福祉士養成校のいばらき中央福祉専門学校が中心となり始まりました。
ひとことで言うと「福祉」で人が集まるムーブメントを起こすプロジェクトです。
具体的に何を行っているかというと、超楽しい研修やイベントを企画・運営しています。これまでの7年間の活動で7,821名の方が参加してくださいました。
最終的にみなさんにこう言ってもらいたいんです。
「茨城の福祉やべー」って。
この「やべー」とは、「茨城の福祉が超気になる」だったり、「福祉で働くならやっぱり茨城!」や「福祉が充実しているから住むなら茨城!!」といった状態をイメージしています。
もし福祉で人口が増えたら超素敵で面白いと思いませんか?
だからこそ、もっともっと「福祉」とのタッチポイントを作るため、活動の幅を広げていきたいと思っています。わたしたちの活動はまだ点でしかありません。業界内外問わず、新たな発想をいただきたいです。素敵な方々とシンプルにお友達になりたいと思っています。
〒319-0323
茨城県水戸市鯉淵町2222–2
受講費は無料です。
研修資料が配布できる研修は、後日メールにてお送りします。しかし講師によっては研修資料をお渡しできない場合がございます。ご了承ください。
ご視聴できますが、講師によってはご希望が叶わない場合もあります。