22.11.19.sat
わたし to あなた現場の組織マネジメントのお悩みに役立つ知識や技術を楽しくじっくりと習得する研修です!!
今回のテーマは「人間関係」の悩み!!
イベントテーマ
昨年度のアンケート結果より人間関係の悩みについての課題が多くあることがわかりました。離職防止の観点からも、ほってはおけない課題です。そんな悩みを解決するため、自分のを知り、他人を知り、自分と他人をつなぐ言葉について考える時間をみなさんに提供いたします!
OCTAVE
茨城県水戸市中央2丁目8−8
アシスト第2ビル 8F
講演+ワーク 三宅 琢 氏
Dialogue with yourself
「わたし」との対話
講演+ワーク 阿部 広太郎 氏
Catch
「わたし」と「あなた」を
つなぐ言葉
14:00〜15:50
第1部
16:00〜18:00
第2部
三つのスタイルで人が豊かに生きるためのウェルビーイングに関する哲学教育を行う医師、社会起業家。
1.働く人々のメンタルヘルスケアから人材育成まで職場で起こるさまざまな課題の解決やヘルスリテラシー向上のための教育・育成を行う産業医。
2.iPhoneやiPadを活用した視覚障害者や発達障害者への情報支援をはじめ、病院デザインのコンセプトディレクターを務める等、医療、デザイン、建築の領域を超えた情報障害者への情報処方を行う眼科医。
3.日テレSocialの体コンデショング動画の監修や日本の伝統美の価値を伝えるEdge of Japanの運営支援を行うなど、マルチメディアでの対話を軸として社会課題を解決する社会処方を提案する社会医。
人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。
自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年より、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。「企画する人を世の中に増やしたい」という思いのもと、学びの場づくりに情熱を注ぐ。
著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
明日の仕事がとても楽しみになる内容でした
いつも新しい発見をいただいています
様々な研修を受けましたが、振り返ってみると「いばふく」さんの研修で心が動きました。今後も楽しみにしています。
お申し込みはこちら
ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。
研修3日前までに研修詳細をお送りいたしますので、メールをご確認の上ご参加ください。
コバコネこと 小林信彦
(いばらき中央福祉専門学校 教員)
いばふくとは、介護福祉士養成校のいばらき中央福祉専門学校が中心となり始まりました。
ひとことで言うと「福祉」で人が集まるムーブメントを起こすプロジェクトです。
具体的に何を行っているかというと、超楽しい研修やイベントを企画・運営しています。これまでの7年間の活動で7,821名の方が参加してくださいました。
最終的にみなさんにこう言ってもらいたいんです。
「茨城の福祉やべー」って。
この「やべー」とは、「茨城の福祉が超気になる」だったり、「福祉で働くならやっぱり茨城!」や「福祉が充実しているから住むなら茨城!!」といった状態をイメージしています。
もし福祉で人口が増えたら超素敵で面白いと思いませんか?
だからこそ、もっともっと「福祉」とのタッチポイントを作るため、活動の幅を広げていきたいと思っています。わたしたちの活動はまだ点でしかありません。業界内外問わず、新たな発想をいただきたいです。素敵な方々とシンプルにお友達になりたいと思っています。
〒319-0323
茨城県水戸市鯉淵町2222–2
受講費は無料です。
研修資料が配布できる研修は、後日メールにてお送りします。しかし講師によっては研修資料をお渡しできない場合がございます。ご了承ください。
ご視聴できますが、講師によってはご希望が叶わない場合もあります。